管理会社様からのご依頼により、内装解体スケルトン工事を承りました。
次なる入居者様が自由な間取りが出来る様、一旦、スケルトンにするという工事が最近増えています。
又、2023年10月より解体工事をする際にアスベストを「含む」「含まない」にかかわらず、石綿含有建材調査者が調査し、届け出をしなければなりません。
弊社では届け出はもちろん、アスベスト含有分析等も対応可能です。
こちらの築40年近い建物は分析の結果、アスベスト含有率0%でした。
管理会社様、新規入居者様も安心の結果を報告することが出来ました。